ガーナの伝統的な織物「ケンテ」の柄を表現したパーニュです。パーニュpagneとは、日本では主に西アフリカのプリント布を指します。西アフリカの女性たちは、色とりどりのパーニュ(腰巻き布)を身にまとい、ファッションを楽しみます。日本でも、カラフルな色合いや大胆なデザインで根強いファンも多く、手作りバッグや衣料、またインテリアクロス等にもお使いいただけます。
【注意事項】
女性用腰巻布なので、上下がある柄は、両端に向かってプリントされています。プリント柄の多少のズレ、染めムラ、ほつれなどある事があります。また、水濡れや摩擦により色落ちする場合があります。表面に強めの糊がかかっている場合がございます。洗濯の際は、おしゃれ着用の蛍光洗剤が入っていない洗剤をご使用下さい。また洗濯のさい、他の物と混ぜて洗わないようにご注意ください。雨等や発汗、摩擦等により脱色・色移りする事があります。予めご了承ください。
