モロッコの山岳地帯(アトラス)に住むベルベルの女性たちが、自らのために手織りしていた大判の布です。主に羽織ったり赤ちゃんをくるんだり、衣料として、暮らしの道具として使用していました。フランス語で「ハイク」とも呼ばれるこちらの布は、ベッドやソファーのカバーとして、ブランケットとして、アウトドアにも、様々な用途にご利用いただけます。手織りのあたたかみ、ビンテージならではの深い味わいを感じられる魅力あふれる一枚です。
【注意事項】
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